皆さん、こんにちは。HANWA225です。
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本日の撮影日は、2023年 3月21日です。
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今回は、3月18日にJR西日本のダイヤ改正で開業した、新しい大阪駅の地下ホーム うめきた新駅を
見ていこうと思います!
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以前までは無かった通路が新しくでき、
この先に新しい大阪駅があります。
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個人的に不思議な空間のような感じな所がありました。
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西出口
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エスカレーターのベルトの下のLEDが、上下それぞれの進行方向に動いていました。
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ここから更に下へ続いています。
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うめきた新駅のコンコースにやってきました。
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駅弁の自動販売機がありました。
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おおさか東線や特急はるか、くろしお、乗り換え案内など順番に変わる電光掲示板でした。
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インタラクティブ空間
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うめきた新駅のトイレは、個室のトイレの空きありの案内が表示されていました。
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顔認証改札機
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この改札機はICOCAも使用可能なので、実際に通ってみました。
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きっぷうりばに、英語にも対応しているAI案内所がありました。
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ホームに降りてみました。
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うめきた新駅が開業し、特急はるか、くろしおが遂に大阪駅に停車する他、おおさか東線も新大阪駅から大阪駅まで乗り入れるようになりました。
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22番、23番乗り場の駅名標の路線の色は、おおさか東線
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21番乗り場の駅名標の色は、大阪環状線の色になっていました。
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フルスクリーンホームドア
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このフルスクリーンホームドアは、扉の位置が異なる列車にそれぞれ合わせて開閉する世界初となるホームドアです。
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はるかがやってきて、ホームドアが開くとこんな感じです。
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22番乗り場の足元には、WEST EXPRESS銀河や奈良へ行く特急 まほろばの乗車口案内もありました。
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24番乗り場の駅名標の色は、JR京都線(東海道本線)の色でした。
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今回のダイヤ改正で、梅田貨物線を走っていた貨物列車も、地下を通るようになりました。
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今回のダイヤ改正で、大和路線とおおさか東線を走る直通快速は、7両編成の207系 321系から8両編成の221系が走ることになりました。
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この日は、221系「お茶の京都トレイン」がおおさか東線の運用に入っていました。
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今回は、うめきた新駅を実際に見てみて、顔認証改札機や世界初のホームドアなどとても近未来的に感じました。
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更に、特急はるか、くろしおが大阪駅に停車し関西空港や和歌山方面へのアクセスが便利になったのではないかと思います。

最後までご覧下さり、ありがとうございました。

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